性病に感染してしまったら

クラミジアは人の性器やノド、場合によっては目に感染する病気となっています。
男性の性器に感染すると痛みやかゆみがでたり、尿と一緒に膿のようなものが一緒に分泌されます。
女性の場合には、下腹部に痛みを感じたり、性行為を行う時に痛みを伴ったり、不正出血やおりものが増えたりします。
男性も女性も症状に気付きにくく、結果として放置してしまっている状態になりがちです。
放置してしますと男性の場合、精巣に細菌が移ってしまい、無精子症などになってしまうことがあり、男性不妊の原因になってしまいます。
女性の場合には卵管炎になったりして、不妊症や子宮外妊娠の原因になってしまうことがあります。
ノドに感染すると咽頭炎や扁桃炎になってしまい、ノドに強い痛みを感じたり、高熱がでます。
ノドの腫れがひどい場合には入院するケースもあります。
感染する原因は性行為であり、セックスはもちろんアナルセックスやオーラルセックス、ディープキスなどでも感染します。
精子や膣分泌液などの粘液に直接触れることが感染の原因なので、性行為がその条件を簡単に満たしてしまう行為となっています。
感染者の粘液が目に入ってしまった場合には強い痛みを伴う結膜炎になることがあります。
もともとクラミジアの細菌は結膜炎の原因菌として有名な細菌でしたが、水がきれいになり環境が整備されたので目からは菌がほとんどいなくなり、性器やノドに住み着くようになりました。
治療に有効とされているクスリはクラビットというクスリが有効です。
クラビットとは、有効成分がレボフロキサシンという成分で、感染症に強い成分となっており、同じ性病のりん病、他にも前立腺炎や膀胱炎などにもにも効果的なクスリとなっています。
ジェネリックもいくつかあり、同一の成分で効果や副作用もほとんど変わりません。
再発予防のために常備薬として置いておくのであれば、値段が安いジェネリックがお勧めです。
感染力が非常に強い性病なので、クスリ以外にもコンドームを付けたり、不特定の相手と性行為することは避けるようにしましょう。